■ ツアーライフ
●年間の大会
95年から、自分の好きなサーフェスを選んで、だいたい東南アジアを中心に廻っています。年間23大会くらいは国際大会、あと2〜3大会は国内というスケジュールです。主な国は、タイ、インドネシア、中国、韓国、フィリピン。ヨーロッパでは、昨年赤土狙いのギリシャ、イタリア、ユーゴスラビアに行きました。
●どうやって目的地へ?
ITFまたはWTAから送られてくる大会要項(トーナメントファクトシート)だけを頼りに目的のオフィシャルホテルやテニスクラブを目指します。試合の3〜4日前には現地入りをし、生活環境、サーフェス、会場の雰囲気に慣れ、まわりの選手のプレイスタイルなどをチェックします。
移動は、空港から電車、バス、タクシーなどで。国内線を乗り継いで3日もかかったこともありました。また、要項が間違っていて、目的地に着いてから途方にくれることもしばしば。
昨年もギリシャのはずれ、トルコ国境に近い都市でトーナメントが開催されるということで、モスクワ泊、アテネ泊、アレキサンドロポリス泊の3日がかりでやっとたどり着いたと思ったら、なんと会場が突然変更! きた道をバスで5時間かけて戻ることに……。
移動は、試合前の最初の戦いです。
●毎日のスケジュール
毎朝7時ごろ起床。9時か10時から午前に2時間、午後1時間の練習+軽いトレーニング、水泳をしています。試合の前日の練習は、午前に1.5〜2時間のみ。マッサージがあれば、夕方に受けます。一人でツアーを廻るので、練習相手とコートをみつけるのが、いつも大変。
試合は、本選が月曜日スタートか水曜日スタートです。国によっては(特にイタリアは)、夜8時から1ラウンドがスタートし、試合終了が夜中の1時までかかることもあります。朝型の私にとってはかなりツライ!
また、試合が残っているときは、練習の合間にウエアの洗濯などもしなくてはいけないので、あわただしいながらも充実した毎日が過ごせます。以前、毎週1ラウンドで負けつづけていたときは、そのあとの1週間がとても長く感じられ、気が狂いそうでした。
■ TOUR日記
【1】過酷なインドサテライトへ!
(2000年12月17日更新)
【2】世界ランキングのため、転戦!
(2000年12月17日更新)
【3】大・変・身!?
(2001年2月27日更新)
【4】バラ色の人生に!
(2002年2月3日更新)
【5】ドッキドキ! ヴェトナム〜韓国
(2002年2月3日更新)
【6】ガレキの町、モンゴルへ
(2002年2月3日更新)
【7】3年目のヴェトナム・大変身!?第2弾!
(2002年10月7日更新)
【8】ヴェトナム〜草津・36℃から9℃へ
(2002年10月7日更新)
バンコクにて。
試合中の真剣な表情!
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