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| ■ ラケット選びのコツ |
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●ラケットの長さを見る ラケットの選択基準に新しく加わった「長さ」。長くなることによるメリット、デメリットを知ることがラケット選びのコツになります。長くなったメリットは「パワー」と「スピン」がより強力になること。スイングの描く弧が大きくなるために、打点でのヘッドスピードが速くなってよりパワフルなボールが打てるのです。スピンもよりかかりがよくなること請け合いですね。長ければ長いほど効果は大きくなります。 デメリットは、今までのポイントよりも遠くで打たなければならないために違和感があること。また、体の近くのボールの処理がしにくいこと。ラケットをはじめて買う人は、1〜2インチロングのモデルがいいでしょう。初めからその長さでテニスを覚えれば、違和感なんてないので最大限の効果を得ることができます。普通の長さから買い換える人には、ハーフインチロングのものがお薦め。違和感が少なく長さに慣れていけるはずです。 ●ストリングは張り替えるもの フレームは確実に進歩しています。しかし、ボールはフレームで打つものではありません。なんと、ストリングでボールを捕らえたときにしか「気持ちのいい音」はしないのです。ラケットの性能はフレームにストリングが張られた時点で完成するもの。しかし、ストリングの種類やテンションの強さが自分の好みにあっていないと、使いにくいラケットに変身します。そうならないためにも、ラケットを買ったら無条件で3カ月後に張り替えしましょう。そうして使いにくかった点をストリンガーに伝えましょう。張り替えを繰り返すたびにラケットが使いやすくなっていって体の一部になるはずです。使ってすぐに「使いにくいやー」とか「自分に合わないかも」なんて思わないでね。ラケットのせいじゃないかもよ。 |
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