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▼上海グルメ事情
●本場の中華を食す 「食は広東に在り」といいます。本場中国の中華料理を食い倒すぞー、と勇んで3日間意地汚く喰い続けました。初日夕食は上海ではファミレス的な店ということでしたが、日本で食べるよりも濃ゆい味付け。「ふーん、おいしいけどこんなもんなのかしら」と思っていたら、観光客用の無難なメニューであるとのこと。しかし、本場の中華は独特の香りがします。本場では香菜をたっぷり入れるので、日本の中華に慣れている我々にはちょっと抵抗があります。でも、地元の人はその香菜だけでもおいしそうに食べるんですよ。どうやら日本の中華料理は香菜抜きで、日本人好みにアレンジしてあるみたいですね。 翌日昼には訪問した大学の関係者に、地元民行きつけの店に連れて行かれました。円卓4つほどの小さな料理屋ですが、何が出るのかお楽しみですとなにやら裏がありそうな雰囲気。出てきた料理は肉類中心。揚げてあったり炒めてあったりしています。小骨が多いけど野生味あふれるこれはなに? ともかく、おいしいのでいろんなものを食べました。そして最後にスープが出てきました。「中を見てごらん」といわれてのぞき込むと、妙に長い胴体や、甲羅やら小さな手やら、そして亀の頭が…。うーん、蛇と亀の料理屋だったのか! ![]() <写真:同行したプレイヤー。草トーの女王、杉山さんと姉松さん> ●いい気になってはいけません その夕方、急におなかの具合が悪くなり、1時間ごとにトイレにかけ込む事態に。同行した他のコーチやプレイヤーの3人は「大丈夫〜?」なんていって笑っていましたが、夜中に1人、翌朝にはもう1人とダウンしてしまうことになろうとは。唯一、ベジタリアンの女性だけがピンピンして、「マックのソフトクリームが30円? 安い〜」とか、「変なパン売ってたよ、まるで蒸しパンみたいね」とかいって、お気楽に上海ジャンクグルメを楽しんでいました。 どうやら、変なモノを食べたというよりも、大量に使われている油にやられたようです。なんたってマーボ豆腐でさえ油に浸っているほどなのですから。あっさり和食中心の日本人には、これだけ油まみれの料理は消化できないでしょう。意外にも、中国人は白飯を食べる習慣がないようです。チャーハンとか麺が炭水化物に相当するらしいとのこと。翌日には、下っ腹に力が入らない我々は、以後の食事を麺類と点心を中心にしてくれと、ガイドに泣いてリクエストしたのです(情けない)。 ファストフードはマクドナルドとケンタッキーフライドチキンのオンパレード。あちらこちらにあります。たまにモスバーガーがあったかな? また、輸入品であるコーヒーは貴重であるらしく、下手するとホテルで飲んでも、あまりおいしいものに出会いません(どうやらインスタントがでることもあるようです)。上海でおいしいコーヒーを飲むなら、「真鍋珈琲館」が一番だそうです。あの珈琲館がでてくるとはちょっとびっくり。 ![]() <写真:同行したインストラクター。ご存じ谷口コーチ> |
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