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▼大学テニス事情



<写真:大学にて。まだまだ発展途上です>



●日本の同好会のほうが強いぞ

 上海の大学で建築関係で有名な同済大学に視察にいきました。テニス部用のテニスコートはハードで2面しかありませんが、悪くないコートです。テニスはバドミントンほど盛んではなく、部員もそれほど多くないそうです。もちろん同好会などないんだろうな。部員のレベルは、日本の普通の高校生ほどで、体育会にしてはあまり上手ではありません。同行したコーチ(元公認指導員の澁谷もメンツに入っています)やプレイヤーにレッスンを受けると、初めは勝手が分からずおろおろしていましたが、しだいに動きが良くなってきていいショットを打つようになってきました。もともと体格や基礎体力がありそうなので、指導をしっかりして目標になる選手が身近にいれば、飲み込みが早いのでレベルが高くなりそうでした。会話は英語とボディランゲージで行ないますが、テニスコートの中では共通の言語はプレイとアイコンタクトでも十分だなと思いました。
 使っているギアは比較的ウイルソンやプリンスが多いのですが、最新モデルではなく、コンベンショナルな古いタイプが多かったですね。約6年くらい前くらいのモデルで、長ラケではありません。ストリング廉価なシンセティックで、あまり張り替えをしているようには見えませんでした。グリップテープもぼろぼろになるまで使うぞ! という意気込みが伝わってきていました(これは学生では世界共通なことかもしれませんが)。残念なことに練習ボールがかなり使い込まれていて状態が悪いうえ、メジャーブランド品ではなくクオリティが高くない製品だったので、ショットの感触がつかみにくいであろうと思います。もうちょっといい道具でテニスをさせてあげたいです。  



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